施工情報
竣工日:2026年3月24日
施工場所:東京都世田谷区
工事内容:マンション敷地内の擁壁工事
東京都世田谷区にて、マンション敷地内の擁壁工事を施工いたしました。
本工事は、新設のマンション躯体と連結する必要があり、さらに隣接するブロック塀(隣地構造物)との境界がわずか約2cmという、極めて厳しい条件下での施工となりました。
特に本件のような世田谷区の住宅密集地における擁壁工事では、施工スペースが限られることが多く、技術と現場対応力が求められます。
本工事では、高さ約2.0〜2.5mの段上にて、H鋼および木矢板による土留めを行い、その上で擁壁施工を実施。
また、隣接するブロック塀を養生しながら施工を進める必要があり、通常以上に慎重な工程管理が求められました。
さらに、躯体との連結部分においては、位置精度が非常にシビアであり、ミリ単位の調整・施工が必要な難所でした。
施工方法としては、
H鋼の切断およびLアングルの溶接を行い、Lアングルに型枠を支持させる構造を採用。
また、隣地とのクリアランスが極めて狭いため、通常の木型枠ではなく鋼製枠を使用し、限られたスペース内での施工を可能としました。
このような工夫により、狭小地での擁壁工事・マンション外構工事においても安全性と精度を両立し、無事に竣工することができました。
■ 本工事のポイント(世田谷区 擁壁工事)
・世田谷区住宅密集地での狭小地施工
・隣地構造物との離隔約2cmの高難易度条件
・高さ2.0〜2.5m段上での土留め施工(H鋼+木矢板)
・マンション躯体との連結前施工(高精度要求)
・鋼製枠の採用による狭小空間対応
・現場溶接・加工による柔軟な施工対応
■ このような方におすすめ
・世田谷区で擁壁工事・外構工事を検討している方
・狭小地・境界ギリギリでの施工にお困りの方
・マンション・アパートの外構・造成工事を依頼したい方








